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季節おいてけぼり 曲解説

1慣れ塗れ

アルバム作るために唯一買った機材、「FL STUDIO5」で最初に作った曲。
お試しで作ったのだが、安いわりに優秀な音楽制作ソフトで、けっこうおもしろく
なったので採用しました。後半のシンセとコーラスは、キーボードやるはずだった
本間ゆりさんという娘がやってます。17歳だって!若い。

2山羊夫と猫代

なんか少し前に流行った、仲良しパンクなものを作ろうと思ったんですが
結局わし節がでてしまった。オタクな曲。
わしのオーバーニーソ大好きなもんで。絶対領域って歌ってます。
こういう高校生が初めてつくったような曲をチェコヤギではやろうかなと。
去年に一度できてたんですが、没にしてて、バンドサウンドになって復活しました。
トカトントンとガスコン兵は太宰治作品から引用。
普通のディストーションギターサウンド意外と好きなもんで。

3家アトラクション

自分らしい曲だと思います。歌詞に意味ないし。「雅(トミーズ)が強がるもんで」とか。
ベースの岸さんが曲の基の部分を作って、それを楽曲にしあげました。
チェコヤギは編曲をメンバーみんなでやってる曲多いです。バンドなもので。
家は落ち着くなぁってだけの曲。

4猫の目の歌

これもだいぶまえからあった曲。原曲はトキテツのセカンド作る前からあったから、3年くらい
たってるか。バンドじゃなきゃできなかったので封印してた。
やっと陽の目を見た。今回はロックではなく、ねらって90年代後半のJ−POPを
意識して作ってます。ジャンルはJ−POP。なんで今頃って感じ。
バンドでやるとこういう感じになってしまうので、わしJPOP好きだったんだなぁと実感した。
ってこんなこというとまた誤解をうけそうです。

5ATMOSPHERE

インスト。メンバーに適当に弾いてと言ってやってもらった曲。
11曲目の「引っ越し」をジョイディビジョンの
ATMOSPHEREみたいなアレンジにしようと思って参考にしてて、
こっちの曲は大気みたいな意味のタイトルにしようとして辞書ひいたら
「ATMOSPHERE」って書いてあったので、運命を感じ、
曲のタイトルを「ATMOSPHERE]にした。
最後のセミの鳴き声は近くの公園で録音したもの。
セミの声がいれたかっただけなんだけど。
少し昔のベアーズのバンドって感じやね。

6星になりたい☆

今どきオルタナ。これぞ90年代JPOPって感じ?歌詞も一見メッセージソングのようですが
JPOPを意識した歌詞にしました。メッセージあるようで、薄っぺらい感じ。若い感じ。
この曲のリズムは、サンプラーで作ってます。後半のコーラスはドラムやってるノイズわかめの愛ちゃん。

7  0点

トキテツのアルバムにも収録した曲。バンドバージョン。作詞作曲はやらずぶったくりの北岡さん。

8 風船とアイドル

これもずいぶんまえに作った曲。とある病に倒れたアイドルを思ってつくった曲です。
これはおふざけなしでけっこう気持ち入れてつくってます。
4回くらい録音やり直した苦心作。もともとアコギだけでやろうとしてたけど
バンドサウンドにした。秋って感じです。

9 おわりの季節

トキテツのカセットテープ時代に作ったアルバムに収録してた曲。
テープではトキテツのあっちゃんが歌ってます。
うちの音楽室にある潰れた調律ガタガタのアップライトピアノで
弾き語りで歌ってます。

10 池がある

これはトキテツって感じの曲。リズムは打ち込みだけど、
ベースは岸さんがシンセベースを生で演奏してます。
ディスコな曲を一曲くらい入れようと思ったけど
結局テクノ歌謡な感じになってしまった。

11 引っ越し

これもトキテツの曲。セルフカバー。最初はジョイディビジョンの「ATMOSPHERE」
な感じにしようと思ってたけど、どしゃぶりのスコールを表したくて
ノイジーなギターをバックにいれて、アフリカンなドラムを入れたら
オアシスがライオンキングやったみたいな感じに。
雨季をイメージしたのだが、どうなんだろうなぁ。
個人的には気に入ってるんだが。

「引っ越し」終わってから入ってるおまけ曲の最後のほうで
「おっとろしゃー」「がりゃーわやだーやー」といってる箇所がありますが
あれはうちの田舎の方言で「えらいこっちゃ」「超やばくない?」
といった意味です。マジです。


総評。

いつもなら春から冬にかけてというイメージでアルバム作ってるんですが、
今回は、梅雨くらいから始まって、冬になりまた夏になるといったイメージにしました。
バンドサウンドにしただけですごくやりやすかったです。
個人的には気に入ってるんですが、トキテツとはやっぱりだいぶ違うので
違和感あるかもしれません。だもんで今だ不安いっぱいですわ。
チェコヤギはライヴ中心にやっていこうと思ってます。
このアルバムは何回か聴くと良さが出てくると思いますので
ぜひ一聴で判断しないでいただけると幸いです。
はたしてリリースできるのか?
ライヴできるのか?社会復帰できるのか。問題山積ですねんけど。
今後もこんな具合ですがよろしく。